ご褒美のはずが、完全に沼でした②

前回、オーディオを導入して「音が良すぎてびっくりした」という話を書きました。
今回はその続きです。
導入した McIntosh。
なかなかの金額でしたが、「ちゃんと音は出る」と言われて購入しました。
……ところが、実際には壊れていました。
仕方なく修理へ。
代理店に出すとかなり高額になるため、個人で修理されている方に依頼しました。
無事に直ったと思ったのも束の間、今度は別の弱っていた部品が不調に。
そしてまた修理。
さらにメーターも動かなくなり、また修理。
そんなことを繰り返しているうちに、気がつけばなかなかの出費になっていました。
いわゆる「オーディオ沼」です。
音を良くしようと思えば、パーツを替えたり、機材を見直したり、いくらでもお金がかかる世界。
しかもヴィンテージ機材なので、
「一箇所直すと別のところが壊れる」という、いわゆる修理沼もあります。
さらにレコードも欲しくなって、こちらもどんどん増えていく。
冷静に考えると、なかなか危険な趣味です(笑)
ただ、自分は機材をどんどん乗り換えていくタイプではないので、
今のシステムをしっかり整えて、長く使っていけたらいいなと思っています。
いわゆる「昭和のジャズ喫茶」のような音が、家でそのまま楽しめる。
これはやっぱり大きいです。
そして何より、
一度なくなりかけていた「音楽を聴く習慣」が戻ってきたこと。
これは本当に導入して良かったと思うポイントです。
いいことも大変なことも含めて、オーディオって面白い世界だなと思います。
しばらくはこの“沼”と、うまく付き合っていこうと思います。
