前回、オーディオを導入して「音が良すぎてびっくりした」という話を書きました。

今回はその続きです。


導入した McIntosh。
なかなかの金額でしたが、「ちゃんと音は出る」と言われて購入しました。

……ところが、実際には壊れていました。


仕方なく修理へ。

代理店に出すとかなり高額になるため、個人で修理されている方に依頼しました。

無事に直ったと思ったのも束の間、今度は別の弱っていた部品が不調に。
そしてまた修理。

さらにメーターも動かなくなり、また修理。


そんなことを繰り返しているうちに、気がつけばなかなかの出費になっていました。

いわゆる「オーディオ沼」です。

音を良くしようと思えば、パーツを替えたり、機材を見直したり、いくらでもお金がかかる世界。

しかもヴィンテージ機材なので、
「一箇所直すと別のところが壊れる」という、いわゆる修理沼もあります。

さらにレコードも欲しくなって、こちらもどんどん増えていく。


冷静に考えると、なかなか危険な趣味です(笑)


ただ、自分は機材をどんどん乗り換えていくタイプではないので、
今のシステムをしっかり整えて、長く使っていけたらいいなと思っています。

いわゆる「昭和のジャズ喫茶」のような音が、家でそのまま楽しめる。

これはやっぱり大きいです。


そして何より、
一度なくなりかけていた「音楽を聴く習慣」が戻ってきたこと。

これは本当に導入して良かったと思うポイントです。


いいことも大変なことも含めて、オーディオって面白い世界だなと思います。

しばらくはこの“沼”と、うまく付き合っていこうと思います。