ほとんど手放したCDとレコードを、また少しずつ
だいぶ前に、持っていたCDやレコードなどの音源を、ほとんど手放してしまいました。
その時は「もうサブスクで聴ければいいかな」と思っていたし、物を減らしたかったのもあって、かなり思い切って整理しました。

ところが最近、少しずつまた音源を集め始めています。
とはいっても、昔みたいに何でもかんでも集めるという感じではなくて、
「これはやっぱり手元に置いておきたい」
「このアルバムは、ある程度良い音で聴きたい」
と思うものだけ。
特にGrant Greenを中心に、自分が昔から本当に好きだったものを、CDだったりレコードだったり、その音源に合いそうな形で少しずつ買い直しています。
面白いのは、一度全部に近いくらい手放したことで、逆に自分が何を本当に好きだったのかが、ものすごくよく分かるようになったこと。
昔持っていたから買い戻す、というより、
「今の自分がもう一度聴きたいものを選び直している」
という感じです。
同じアルバムでも、CDとレコードで全然印象が違ったり、日本盤、US盤、再発盤で音が違ったり。
最近はそんなことまで気になり始めてしまって、これはこれでまた非常に危険な世界に戻ってきた気がします(笑)
でも、昔より今の方が一枚一枚をちゃんと聴いている気がします。
大量に持っていた頃より、少ない音源を何度も聴く。
今のところ、そのくらいが自分にはちょうどいいみたいです。
